JR新幹線・特急・急行が遅れたときに役に立つ遅延払い戻しのコツ

ツイていないときはとことんツイていないものです。
列車で長距離移動中に事故・悪天候で足止めされてしまい、降りた駅も未曾有の大混乱。
げんなりした思いで改札を抜けると何か忘れてるような・・・。
あっ、特急券の払い戻し忘れてた!

そんな踏んだり蹴ったりにならないように払い戻しのコツをしっかり覚えておきましょう。

JRの特急・急行列車が2時間以上遅れた場合は
特急・急行料金の全額払い戻しができる。
遅延の証明をもらって後日払い戻しをしよう。

列車が遅れて疲れているとは思いますが、追い打ちを掛けるように窓口は払い戻して大変混雑します。特急券を改札で渡してしまうと払い戻しができなくなってしまうため、遅延の証明をもらいましょう。払い戻しは一年間有効で、別の駅でも対応が可能です。

遅延の証明は紙で渡される場合、切符にスタンプを押される場合、切符に印刷される場合があります。
印刷される場合は自動改札を通すと「遅払証」と追記されてでてきます。駅によって対応が異なりますので、わからないときは係員に確認をしましょう。

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ただしいくつか注意が必要です。
現金で購入をした場合はどのJRの窓口でも払い戻しが可能です。JR東日本で現金で買った特急券をJR九州で払い戻すことも出来るのです。
しかし、クレジットカードで購入した場合はその購入した各JRの管轄のみでしか払い戻しができません。JR東日本でクレジットカードを使い購入した特急券はJR西日本では払い戻しができないということです。引っ越しなど片道のみの移動の場合は払い戻しが難しくなりますのでご注意ください。

また(契)と書かれた切符は旅行会社などを経由して購入されたものですので、その会社を通じて払い戻し対応を受けることになります。

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さらに自由席特急券の場合は切符だけではどの列車に乗ったのかを証明できませんので、自動改札ではなく窓口で遅延証明を受けましょう。これを忘れると払い戻しができません。自動改札に入れると吸い込まれてしまうことがありますので注意しましょう。

列車が2時間も送れると窓口は払い戻しで大混乱となります。基本的には遅延の証明をもらい、後日の払い戻しをおすすめします。
なお、2時間遅れたからといってその旨を車内放送でアナウンスすることは基本的にはありません。うっかり切符を渡してしまうと払い戻しができず、モッタイナイことになりますのでくれぐれもご注意ください。

トラブルのときこそ冷静に

JRの特急・急行列車が2時間以上遅れた場合は
特急・急行料金の全額払い戻しができる。
遅延の証明をもらって後日払い戻しをしよう。

しっかり覚えておきましょう。

私の会社でも自動改札で「遅払証」と印刷されて出てきた特急券の意味に気づかず、破り捨ててしまった人が何人かいます。「気づいていればしばらく特定食食べれたのに・・・」と肩を落としていました。うっかりミスで失ったお金は金額以上にダメージが大きいようです。

こんなことにならないように「JR特急券は遅延2時間で払い戻し」としっかり覚えておきましょう。

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