半熟ゆで卵をきれいに切るにはデンタルフロスが便利

黄身がトロっと流れ出る半熟ゆで卵。
こってりとした黄身の味が食材に絡んで料理をもう一段美味しいものに変えてくれます。
しかし茹で加減とともに難しいのがカット。
包丁でカットしてしまうと見た目に美しくないのです。

そんなときはこのデンタルフロスを使った方法がオススメです。

半熟ゆで卵は
デンタルフロスで切ると
中身が流れ出ずにきれいに切れる。

半熟ゆで卵を包丁で切ると、白身や黄身が刃に張り付いて崩れてしまい、黄身も引きずられるように流れでてしまいます。断面が白とオレンジのくっきりと美しいコントラストであるべきなのがゆで卵です。

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これではいけませんよね。

「黄身が重力に耐えられずに流れでてしまった」という一瞬は是非とも料理を食べる方自身に見ていただきたいものです。理想の半熟ゆで卵を提供するためにはきれいに切らなくてはいけません。そんなときに役に立つのがデンタルフロスです。

さっそくやってみましょう。

まず半熟ゆで卵にデンタルフロスを一巻きします。

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ちょっと見にくいですがデンタルフロスはゆで卵を一周しています。
分かりやすく図にするとこうなります。

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この状態でキュッと引きましょう。
これできれいに2つに切ることができました。

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なぜこうするときれいに切れるかというと、切断時にかかる力が黄身の中に向かっているためです。包丁でまっすぐ切り落としたときのように黄身を外へ向けて引きずり出す力がかからないから、見た目が美しくなるのです。

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さて、あとはとろける黄身を料理の中でどう見せるか、どう食べていただくかはあなたのお好みしだいです。

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トロ~ンとね。

デンタルフロスは柔らかいケーキやプリンを切るときにも便利ですが、やはりこの半熟ゆで卵のカットが最も理に適っています。料理をするなら是非とも身につけておきたいテクニックです。

見た目は美味しさをUPさせます。

半熟ゆで卵は
デンタルフロスで切ると
中身が流れ出ずにきれいに切れる。

イザという時のために練習しておきましょう。

それはそうと写真を取るために茹で卵を作りすぎました。
一気に8個も食べてしまいましたが、私の体は大丈夫でしょうか。

「卵はコレステロールが多いため1日1個まで」と言われていましたが、最近それを否定する研究結果が報告されました。「コレステロールは体内で生成される割合が多いため、食事として摂取するコレステロール量を規制する必要はない」というものです。実は研究者や医学関係者の間ではかなり前から言われていたことなのですが、最近になって米厚生省と農務省が重い腰を上げてそれを認めたというのが事の発端です。このことは日本でも大きな話題になりましたので、今後国内でもその方向で認知されていくことでしょう。

とは言っても私が摂取してしまった800kcalのカロリーは変わりません。
ちょっと1時間ほど走ってきます。

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