クレームの多い受付には大きな鏡を置こう

ホテルやデパートの受付、はたまたファーストフードやお店のレジで怒っている人を見かけたことがありませんか?収まりがつかなくなり感情任せに怒鳴り散らしています。
自分には大義があり正義を貫いていると信じて怒っているのですが、周りの人にとっては迷惑な人でしかありません。

そんな事案がよく起こるならちょっとした工夫で予防をしましょう。

クレームの多い受付には
客自身が映る鏡を設置するとよい。
怒った自分の姿を見せられると急激に冷める。

激昂している人に「取り乱していますよ。もう少し落ち着いてください」とたしなめる行為は火に油を注ぐようなものです。自分の憤慨している姿を指摘されることは非常に苦痛なのです。そして大抵の場合はその取り乱した恥ずかしい姿を自覚していません。このため煽り文句として受け取られてしまうでしょう。

そんな時には自ら気付くようにその姿を見せて上げればよいのです。
その最も効果のある方法が「鏡で自分の怒っている姿を見せる」です。

受付の後ろに相手が写るような大きな鏡を設置すればよいのです。

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相手は自分の顔・姿・態度が常軌を逸していることに気づき、怒りがスーッと冷めていきます。振り上げた拳は静かに下ろすしかなくなるのです。そして冷静になればなるほど恥ずかしさがこみ上げてきます。そこまで冷めれば結論を急ぐようになり、ネチネチと長時間嫌味をいうこともなくなるでしょう。

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もしクレームが多い受付やレジがあるなら「鏡」を積極的に活用しましょう。

トラブルは鏡1枚で減らせるのです。

クレームの多い受付には
客自身が映る鏡を設置するとよい。
怒った自分の姿を見せられると急激に冷める。

理不尽な逆恨みもなくなります。

これは受付やレジだけでなく、仕事や家庭でも使えます。

仕事での交渉を感情任せに進めたがる相手には鏡が有効です。本人は自分が怒っているとは思っていない、そしてプライドが高い人が多いため、自分の真の姿を見せつけられると大抵おとなしくなります。

家庭でも、ダダをこねている子どもにその姿を見せて上げることは、精神的に大人になるために必要なことです。
子供のギャン泣きしている姿をビデオで撮り、事ある毎に見せつけるという親御さんもいるようです。ただしやり過ぎると感情がない大人になってしまいます。「子供は親を映す鏡」といいます。その子供の姿は親御さんの心を映す鏡でもあるのです。ナイーブな子供の心は傷つきやすく、その影響は大人になっても残りますのでほどほどにしておきましょう。

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