不安を解消しよう!! 自分の体臭を簡単に知る方法

あなたの体臭はどんな臭いですか?
おそらくほとんどの方が「よく分からない」と答えるでしょう。

そんな自分ではなかなか気付くことができない「体臭」を知る方法です。

自分の臭いを客観的に知るには
風呂に入った後で
脱いだ服を嗅ぐとよい。

自分の体臭はなかなか自覚できないものです。それはナゼかと言うと、常にその臭いに包まれているために嗅覚がマヒしているからです。嗅覚は同じ臭いを嗅ぎ続けると数分で臭いを感じなくなってしまうほど疲労しやすい器官なのです。

柔らかいオレンジ色の照明が付いた部屋に入ったとき、「何もかもがオレンジ色だ」と感じます。しかし、しばらくその部屋で過ごしていると無色の光として認識するようになる現象と同じです。

人は自分の体臭を正しく判断することが出来ないのです。

これは困りました。
周囲に迷惑をかけているかも知れない自分の体臭に気付けないのです。
もしかしたら「臭い人」「不潔な人」というレッテルを貼られているかも知れません。

そんな不安を払しょくするために、自分の体臭を簡単に確認する方法がコレです。

「風呂に入った後で、脱ぎ捨ててある自分の服を嗅ぐ」のです。

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なぜ気がつけなかった自分の体臭を知ることが出来るのでしょうか?

まず風呂に入り、体を洗うことで一時的にですが自分の体臭を落とすことが出来ます。

そして嗅覚のリセットが出来るのです。
臭いの成分は空気中を浮遊し、鼻孔の嗅細胞がこれを捉えることではじめて臭いとして感知します。しかし風呂では大量の水蒸気が臭いの成分を捉えて取り込んでしまうため、一種の無臭空間を創りだすのです。このため湯船に浸かりしばらくくつろぐと嗅覚がリセットできるというわけです。

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さて、体臭は原因があってはじめて臭います。そして「体臭」という言葉で一括りにされてしまいますが、汗臭・ワキガ・加齢臭・タバコ臭・生活臭など多種多様な要因があります。体臭を防ぎたいのであれば、まずどんな臭いなのかを正しく知ることが体臭解消への近道なのです。

なおそれでも臭いがよくわからない場合は、脱いだ際に服で体を乾拭きしてからビニール袋に入れておきましょう。こうすることでより明確に臭いが分かるようになります。

だたしある日を境に臭いが強くなった場合は注意をしてください。体調不良や内臓の機能不良が病気臭として表れることもあります。例えば肝臓が弱れば血液中のニオイ成分を解毒できなくなり、体臭や口臭として不快な臭いが強くなります。すなわち自分の体臭を管理することでも体調の変化を知ることが出来るのです。

体重を計るように日課にしよう。

自分の臭いを客観的に知るには
風呂に入った後で
脱いだ服を嗅ぐとよい。

体調管理にも役に立ちます。

そもそも動物としての「体臭」は縄張り主張や個体の判別、そして求婚のサインとして活用されてきたものです。脱いだ服を嗅ぐことには少し抵抗があるかと思いますが、元々が自分の臭いなので基本的に嫌な印象は受けないでしょう。

そしてツガイであれば相手の体臭を嗅ぐと安心するのも動物としての本能です。もし旦那さんが貴方の服の臭いをフガフガしているところを見かけてしまっても、決して引いてはいけません。
むしろ喜んでいいのです。

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