勉強に適した室温は夏は25℃、冬は18℃

部屋が暑くて勉強に集中できない。当たり前ですよね。
冬もポカポカ温かいと眠たくなってしまいます。

どうやら勉強を効率的に行いたいときは室温にも気を使ったほうが良いようです。

勉強に最適な室温は
夏は25℃、冬は18℃がベスト。
足だけ温める頭寒足熱も併用しよう。

「冷静になる」「頭を冷やす」という言葉がありますが、体や脳が暑くなると正しい判断ができなくなるというのは昔からの共通認識と言っていいでしょう。実は人間の脳は快適と言われる温度より若干低い、すなわち涼しいと感じるほうが活発に動くのです。
ではどの程度の温度が良いのでしょうか?

スバリおすすめは夏場は25℃、冬場は18℃です。

r00098_02

一般的なオフィスの設定温度は夏は28℃、冬は20℃が推奨されています。このためこの温度設定は少し寒く感じるはずです。その時は設定温度は上げずに足にタオルケットや毛布を巻きましょう。これを行うと頭寒足熱といって古来より健康によいと言われている状態になります。頭が冷えて下半身が温まるという体にとって快適な状態になるのです。これで少し寒い環境でも効率よく勉強をすることができます。頭寒足熱は勉強用の室温設定とセットで活用しましょう。

こう考えると、案外冬場のコタツは勉強に向いているのかもしれませんね。

r00098_03

ちなみに大手塾の室温は一般的なオフィスや公共施設の室温より若干低めに設定されています。いつ訪れてもヒヤリと涼しいのはそのためです。少し肌寒い室温という考え方は効率第一の塾でも同じということですね。

もちろん暑がり寒がりという個人差もありますので、この「夏場は25℃、冬場は18℃」をベースに自分に最適な室温を探しだしてみてください。

一点だけとても大切なお話があります。
テスト本番の試験会場の室温は好み通りにはなりません。「この室温でないとダメ」とこだわり過ぎると本番で足元をすくわれますのでご注意ください。たまには異なる室温で勉強し温度変化が起きても問題ないように耐性をつけておきましょう。

エコではないですが、

勉強に最適な室温は
夏は25℃、冬は18℃がベスト。
足だけ温める頭寒足熱も併用しよう。

勉強の効率を上げましょう。

実は「暗記には5℃が最適」というショッキングな調査結果もあります。
たとえこれが正しかったとしても、5℃という極めて寒い部屋に長時間いると体力の消耗が激しく、継続して勉強を行う人には向いていないでしょう。また冬以外の季節に室温を5℃に保つことは実質不可能です。
これは研究室レベルのお話でネタとして覚えておきましょう。
5℃で勉強して体調を崩してしまったら効率UPどころの話しではありませんよね。

スポンサーリンク
sangyo_336_280
sangyo_336_280
  • このエントリーをはてなブックマークに追加