新人必読! 上司に相談するときに決して忘れてはいけないこと

どうしても1人では解決できないとき、上司に相談することは仕事の効率化のためにも必要なことです。
1人で悩んで空回りすることも度が過ぎると周囲に迷惑をかけることになります。

しかし相談にも正しいやり方とそうではないやり方があります。
これを気づかないとあなたの評価はみるみるうちに下がってしまうでしょう。

上司や先輩に相談をするときは
間違えていても構わないので自分の考えを添えること。
それをしないと他力本願な人だと評価されてしまう。

「すいません。ここどうしたらいいですか?」
新人によくいるタイプです。

社会人になったのであればこれではいけません。
「ここはこう考えているのですけど、それではどうしてもまとまらない。この場合どうしたらよいのでしょうか?」
自分で考えたこととやってきたことを説明してから意見を聞くようにしましょう。

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概して新入社員やプライドの高い人は間違っているであろう自分の意見を披露することを極端に嫌います。このため「正しい解決方法」を人に委ねてしまうのです。また責任を負うことを極端に嫌う人も同様に、上司の指示でその通り動けば責任の大半は上司にあるという解釈に落ち着きがちです。

これらのタイプの人間は自分で考えることが出来ずに人に頼って仕事をする「他力本願な人」として評価されてしまいます。

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プライドの高い人と責任を負うことを嫌う人は置いておいたとして、新入社員にはできるだけ早くこのことに気づいて欲しいものです。
就職するまでの20年前後、近くに教える義務がある親や先生がいました。ですので「聞けば答えてくれることが当たり前」だと感じているのです。しかしもう学生ではないのです。親離れ、巣離れをした一人前の大人ですので、自分の人生は自分で切り開かないといけないのです。

新入社員の愚痴は「知らないから出来るわけがない」が定番ですが、ここにはまだ丁寧に教えてもらえる立場にあるという甘えが残っています。自分で調べて考えて仕事をこなすということを覚えないといけません。
ただし、まだ半人前ですので限界は必ずあります。そのため上司や先輩に相談することもときには必要ですが、その時にも自分でやろうとしていることをしっかりアピールしないと「あーコイツはまだ学生気分なんだな」と思われてしまうのです。

だから上司は「で、お前はコレをどう考えているの?」「実際にやってみた?」と返すのです。上司や先輩は辛辣で性格の悪い人ばかりと思われがちですが、こういった思いがあるからこのセリフになるのです。

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このため相談する際は間違えていても構わないので自分の考えとやってきたことを告げなくてはいけないのです。
もう相談した時点で自分ひとりでは解決できないと思っているのですから、歪んだプライドはゴミ箱に捨ててしまいましょう。

もう学生や子供ではないのです。

上司や先輩に相談をするときは
間違えていても構わないので自分の考えを添えること。
それをしないと他力本願な人だと評価されてしまう。

アピールの有無だけで評価は大きく変わります。

とは言っても大半の新人もしばらくするとこれに気づきます。特に自分にも後輩ができたタイミングで変わることが多いです。後輩に「俺何したらいいんスか?わかんねっス」と言われてイラッとすることがキッカケになるようです。

中には中年になってもこの呪縛から逃れられない人もちらほら。年齢的には部下がいても良さそうなのに雑務しか任されない人いませんか?おそらくこのタイプです。恐ろしいことに、このタイプの人は「これはその人に聞けば分かる。それはあの人だね」という他力本願のまま成長してしまいます。つまり自分1人では何も出来ないのです。本人がそのポジションを気に入っているのであれば良いのですが、「指示された通り仕事をしているのに俺だけ評価されない」と会社や上司に不満を持つ人も。

サラリーマンであるなら自分の仕事は自分でこなすという意志そのアピールだけは決して忘れてはいけません。

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