もう無理!! 仕事で収拾がつかなくなったらまずすべきこと

いつの間にかこなしきれない仕事を抱えてしまった。
既に期限が超えてしまった要件もある。
クレームが来たものから手を付けているが先方はみんな怒りだしています。
必死に頑張って入るのですがとても手に負えません。

こんなときは一旦手を止めてまず状況を整理しましょう。

仕事でハマり収拾がつかないときは
一度問題を箇条書きにしてみよう。
整理をすると解決の糸口が見えてくる。

仕事というものは一つのトラブルが発生すると、その影響は関連すること全てに伝播して広がっていきます。ときには自分一人という限られたリソースでは収拾させることができない場合もあります。そんなとき人はパニックに陥ります。通常以上にモチベーションが下がり視野が狭くなるのです。そうです、さらなる混乱を招く負のスパイラルが始まるのです。

「このままではマズイ」「もう無理」「手に負えない」そう感じたら、一旦手を止めて状況を整理しましょう。

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目先の課題だけでもこれだけありました。

さらにそれぞれの項目について補足を入れていきましょう。
「今しなくてはいけないこと」「後でもいいこと」「後回しにするために今すべきこと」などスケジュールの調整をしましょう。
次に具体的方針を書き込んでいきましょう。

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これで今やるべきことがハッキリしました。

一旦手に負えないだけの仕事量を抱え込んでしまうと、他愛のない業務まで巻き込んでさらに問題を大きくしてしまいます。リミットを超えた課題をこなすには通常以上の労力が必要になるのです。
まずは少しずつ崩して、今やるべきことに注力出来る環境を整備しましょう。

このリストは上司や同僚にヘルプを要請するときにも役に立ちます。言葉で頼んでもなかなか状況は伝わりません。まずは「俺にも仕事があるんだから頼らないで自分でやれよ」と思われるのが関の山です。このリストを見せることで「あぁーなるほどコレはヤバイね」と感じ取ってくれると進んでヘルプやフォローをしてくれるようになるでしょう。

「自分一人で限界まで頑張った」という思いは仕事に関して言えば自分への慰めでしかありません。
やはり仕事は結果重視で評価されるのです。頑張るのはもちろん大切ですが、仕事はあなたの様子を見ながら適量に流れてくるものではありません。「これはマズイ」と思ったら周囲に対してアラームを出すのが正しい仕事術です。

何よりも一番先に優先すべきは状況整理です。

仕事でハマり収拾がつかないときは
一度問題を箇条書きにしてみよう。
整理をすると解決の糸口が見えてくる。

少しずつ切り崩して大炎上を防ぎましょう。

私もこの罠に何度もハマりました。
自分は会社のために必死に頑張ってきたつもりでいたのですが、会社としてはうまく結果が出れば中間過程は問わないのです。いくら徹夜で頑張って与えられた仕事を自分一人でこなそうとしても、時には取りこぼしが出てしまいます。それが会社や同僚に多大な迷惑を掛けていたのです。体力の限界まで頑張っても全く評価されなかったのです。

我が強かった昔に比べて今は少々「いい加減」になりましたが、どうやらそれが「良い加減」のようです。

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