長い時間ペンを使う人なら忘れずに! 書き疲れを防ぐちょっとしたコツ

受験や資格の勉強で集中できない。
その理由の一つに「書き疲れ」があります。

長い時間書き続けると指先にペンがめり込んで痛い。手首がきしむ。
まだ頭が疲れていないのに勉強が進まないというのは非常にモッタイナイことです。

もしかしたらその原因はキャップにあるかもしれません。

キャップを
ペンの後ろにつけるのは止めよう。
これだけで疲れにくくなる。

ボールペンや万年筆などキャップが付いているペンを長時間使うときには注意が必要です。
外したキャップはペンの後ろに付けがちです。そして必ず後ろに付けられるように作られています。
これがいけません。

ペンの後ろにキャップを付けると重さのバランスが崩れるのです。
キャップは僅かな重さですが、この重さを振り回しながら文字を書いているのです。本来必要のない無駄な力を使いながら長時間書き続けることで「疲れ」が生じるのです。
極端なたとえですが、長い棒の端におもりをつけて逆端を持って動かし続けているようなものなのです。

もし長時間ペンを使った勉強や作業をするのなら、是非キャップをペンに付けずに書いてみてください。
これは効果が実感できるほとの違いが出ます。

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またペンを選ぶ際にも注意が必要です。
グリップが付いていたり握りが太かったりと疲れにくいことを売りにしているペンはいろいろなタイプが販売されています。しかしペンに関しての好みは千差万別ですので、実際に試し書きをして自分の指や書き方にあったものを選んでいるはずです。

その試し書きの時にキャップはどうしているでしょうか?
おそらく外したままでしょう。それで書きやすいと判断したのなら、購入後に使うときにもキャップは外したままにしないといけません。
これは「自分で確認して選んだ使いやすいペン」と信じ込んでいるため気が付きにくいのです。
一度キャップを机に置いて書いてみましょう。使い慣れているペンだからこそすぐに違いが分かるはずです。

思いのほか効果があります。

キャップを
ペンの後ろにつけるのは止めよう。
これだけで疲れにくくなる。

是非試してみてください。

これはキャップだけの話ではありません。
ノックタイプのペンでも、キャラクターが鎮座していたりジャラジャラと鎖でぶら下がっているペンは気に入っていても長時間の勉強には向きません。

そのキャラクターはじわじわと勉強を妨げているのです。
屈託のない笑顔に騙されてはいけません。

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