まず覚えておきたいExcelのショートカット セルの書式設定を一発で呼び出す方法

仕事をしているとExcelを使うことが多いですよね。
求人の条件にも「エクセルが出来る方」と書かれるほどビジネスには欠かせないものになりました。

Excelは簡単な書類作成からデータの取りまとめ、演算し続ける処理など非常に多機能です。
しかしその反面、機能が多すぎるために万人には使いにくいという二次障害を生み出しています。
毎日目にするメニューなのに一度も使ったことがない機能がたくさんあるのです。

そんな初心者には複雑に見えてしまうExcelですが、頻繁に使う機能はショートカットで覚えてしまうと飛躍的に作業効率を向上させることができます。
今回ご紹介するのはまず最初に覚えておきたい「書式設定を呼び出すショートカット」です。

Excelの「セルの書式設定」を
一発で呼び出すショートカットは
「Ctrl+1」。

今まではセルを選んでからマウスを右クリック、そして書式設定を左クリックで呼び出していました。

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もし複数セルの書式設定をしようとすると「選んで右クリック、書式設定を選ぶ」を繰り返さなくてはならず骨が折れます。

そんなときはショートカットです。
キーボードの一番左下の「Ctrl」キーを押しながら、その上の「1」キーを押すのです。これで書式設定が一発で立ち上がります。

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効率UPのためにもこのショートカットは左手だけで押してください。これによりマウスから右手を離すことなく作業が続行できます。

セルの罫線やフォントの設定、塗りつぶしなどで「書式設定」は多用する機能ですので必ず覚えておきましょう。

Excelを使うなら是非はじめに覚えておきたいショートカットです。

Excelの「セルの書式設定」を
一発で呼び出すショートカットは
「Ctrl+1」。

周りの人にも教えてあげよう。

Excelというのは使いはじめると奥深いもので、やろうと思えばゲームを動かしたりWebサイトを作ったりもできてしまいます。極端な例はおいておいたとしても、実際の業務でもデータ管理だけに使っている会社もあれば大規模なデータベースシステムとして運用している会社もあるのです。実は「Excelを普通に使える」の「普通」は会社により違うのです。

このため求人の「エクセルが出来る方」というお馴染みの条件はどのあたりのレベルを求めているのかが分からず、仕事を求める方を困惑させる原因になっています。
データ入力のつもりで応募したら、いきなり「じゃあこれ普通にVBA使ってデータベースにぶち込んで」と言われたらどうしましょう。

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