切れ痔を病院に行かずに自分でこっそり治す方法

汚い話ですいません。
今回は痔の話です。

トイレで踏ん張ると痛みとともに出血することはありませんか?
切れ痔です。
実は私も1年に1度のペースで切れ痔になっていました。

「あーなんかやばそうなモノがーー」と思ったらやっぱり鋭い痛み。
そしてトイレットペーパーに血が。

さらにひどい状態になるとポタっポタっとおちる雫。
恐る恐る覗いてみると便器は一面真っ赤です。
こうなるともうしばらくは治りません。

これは私が実際に試して効果があった方法です。

切れ痔がちな人は
トイレの前後にワセリンを塗ると
痛みが減り治りが早い。

切れ痔とは何でしょうか?
まずは整理をしてみましょう。

切れ痔は裂肛」「裂け痔」とも呼ばれ、肛門のヒダが切れる状態を指します。
肛門は硬くて大きい便を排泄する際に切れることが多く、鋭い痛みと共に出血します。そして一度切れるとしばらく出血が続きます。

年齢と共に肛門の柔軟性がなくなってくることも要因に挙げられます。
しかし主な原因である硬い便は無理な食事制限による便秘で引き起こされている場合が多く、便秘でいきみ続けることでさらに切れやすくなるのです。
つまりダイエットを頑張る女性は切れ痔を起こしやすいのです。

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一度切れてしまうとトイレにいくたびに出血して慢性化してしまう傾向が強く、トイレの頻度を減らすとさらに便が硬く大きくなるという負のスパイラルがあります。切れ痔になると簡単には治らないのです。

痔の薬や肛門科などを利用するのが一番よい治療方法であることは間違いないのですが、シモの話であるために薬局や医師に相談することをためらってしまうのが実情です。

しかし軽度の切れ痔なら自分でキチンとケアすることでその頻度を大幅に減らすことができます。
そこでワセリンの登場です。
薬局でワセリンを購入し、トイレの前後に塗るのです。ワセリンはトイレットペーパーに少し付けてから拭くとよいでしょう。これで排便がスムーズになるとともに痛みが大幅に減ります。

ワセリンは手の保湿やヒビ割れ用として販売されていいますので、痔の薬のように他人に見られても恥ずかしいものではありません。ポットタイプとチューブタイプがありますが、使用方法から考えてチューブのものをおすすめします。

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私の場合は一度切れると1ヶ月ほど痛みと出血が止まらなかったのですが、こまめに塗ることでほぼ切れ痔は解消しています。自然治癒が早くなる効果と予防の効果があります。このため同じ症状で苦しんでいる方々におすすめしたい方法です。
肛門科には行きたくないし痔の薬を買うことすら恥ずかしいという方は是非試してみてください。私のようにこれだけで治ってしまうかも知れません。

特に女性にオススメ!

切れ痔がちな人は
トイレの前後にワセリンを塗ると
痛みが減り治りが早い。

毎日ケアすると予防効果も。

ただし繰り返しになりますが、ベストな治療は肛門科ベストな治療薬は痔の薬です。もしこの方法で改善しないのであれば覚悟を決めて次のステップに進みましょう。

私はこの切れ痔を健康診断の時期に起こしてしまったことがあります。そうです、健康診断には検便があるのです。案の定「便に血が混じっている」という検査結果で大腸カメラを受けるという事態に陥りました。

思い切って「切れ痔なので」と告白して断ろうとしましたが、「そうなんだ。でも念のためだからね」全く聞く耳持たずでした。血便は進行した大腸がんの場合もあるので当然でしょう。大腸カメラの検査結果は全く問題なかったのですが、オシリを人に見せてそこからカメラを入れられるという辱めを受けたのです。

皆様もワセリンでヒビのケアを怠らないように。

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