会社員の特権フル活用!! 仕事で悩んだらすべきこと

仕事をしていると当然のように壁にぶち当たります。
自分の知識や経験を超えた難題が日々目の前に立ちふさがるのです。
これを自分の力で乗り越えていくからこそ、その分野のスペシャリストとして成長するのですが・・・。

しかし仕事はゲームのように進むに連れて適度に難易度が上がるような優しさはありません。
もう八方塞がりでどう足掻いても解決策が見つからない場合も少なくないのです。

そんなときには自分だけで解決しようとするのは間違いかもしれません。

社内にはその業界の
第一線で活躍する専門家がたくさんいます。
なんと相談は無料!

これは会社から離れないと気づきにくいのですが、社内で普通だと思っていた知識や経験は社外では大変貴重な情報です。
あらためて考えてみると、社内のメンバーは第一線で活躍する専門家だらけなのです。この知識と経験は会社の財産でもあり、これを活用しない手はありません。

自らの力だけで解決することは自分の将来のためにとても大切なことです。しかし考えて悩んで解決策が見当たらないときは「自分だけで乗り切る」という強い思いにこだわり過ぎると、最終的には自分だけでなく周囲のメンバーや会社、そして取引先にも迷惑を掛けてしまうのです。時間なりでリミットを設けて次のステップに進みましょう。

次のステップは経験豊富な先輩や上司に相談をするということです。
先輩や上司もいろいろなトラブルや失敗をしています。その経験から学んだことを共有してくれる有り難い存在なのです。
直接相談をしてみましょう。

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ただし相談の仕方が非常に重要です。

必ず自分の考えや分析を伝えてからアドバイスを仰ぎましょう。
「こんな状況の問題があって、ここまで分かっている。この方向に解決しようとしているのだけど、ここがどうしてもうまくまとまらない。この場合どうしたら良いでしょうか?」これが正しい相談の仕方です。
既に自らの力だけでは解決できないと判断しているので中間の過程や方向性が間違えていてもいいのです。全てを晒してしまいましょう。途中の判断を少し変化させるだけで解決してしまうこともあるのです。

特にプライドが高い人は間違えているかも知れない自分の意見を披露することを極端に避けたがります。「これわかりません。教えてください」だけで情報収集から分析や判断までを先輩や上司に全て丸投げしてしまうと、自分のためにもならないし次第に周囲からは「人に全てを頼る使えない人」として認識されてしまいます。「プライドが高い故に仕事ができない」と言われる人たちです。これは意外にも失敗を恐れる新入社員に多いのです。

知識や経験が少ない人が失敗なしで成長できるほどヌルい仕事なんて世の中にはないのです。

もし会社から独立して仕事を始めると、まず最初に困るのがこの知識や経験が得られなくなることです。それを得るには5万なり10万なりの高いお金を出して経営セミナーや技術セミナー・営業セミナーなどに通うしかないのです。社内ならそれが今すぐタダで受けられるのです。
これが会社に所属する「会社員の特権」なのです。大いに活用しましょう。

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さらに自分の仕事でなくても構いません。他部署のデザイナーからPhotoshopを教わってもいいしプログラマーから言語を習ってもいい。もし独立を考えているなら経理や資材からお金に関する仕組みを学んでもいいのです。それは最終的に転職や独立をしなくても広い視野が必要になる役職についたときにかならず役に立ちます。
自分が成長するために「会社員という特権」をフルに利用するという考え方でいいのです。

会社に使われる、ではなく

社内にはその業界の
第一線で活躍する専門家がたくさんいます。
なんと相談は無料!

会社を徹底的に利用しよう。

「教えてもらってないので分かりません!!」そう怒り出す新入社員というネタがありますが、実は結構な割合で実在します。
教える義務がある人がそばにいて、事前に教えられてからテストなりの本番がある。生まれてから20年前後そんな教育を受けていたのでやむを得ないのかもしれません。でもその考えはそろそろ捨てないといけませんね。

大抵の新入社員は文句を言いながらもそのことに徐々に気づいていくのですが・・・。まれにそのまま30代40代と歳を重ねてしまう人もいます。当然ながら社会人としては使いものになりません。

同じ相談をするにもそのスタンスの違いでこれだけの差がついてしまうのです。

じゃあ、そんなツカエナイ人はどうしたらいいのかって?
そんなことは教えてもらってないので分かりません!!

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