必要なのは第三の個性!! 自分の顔と名前を覚えてもらう方法

新学期、就活・入社、はたまた合コンや他社との打ち合わせ。
周囲の人に名前と顔を覚えてもらうことがコミュニケーションの第一歩です。

これに失敗すると何度も顔を合わせているのに「えーと、名前なんだっけ・・・ここまで出かかっているんだけど」なんて言われてしまいます。
そんな悲しい目に合わないようにしっかりアピールをしましょう。

自分の顔を名前を覚えてもらうには
他人と被らない個性をアピールし
通称「〇〇の人」になろう。

日本人は周囲から一人だけ出しゃばることを良しとしない文化がありますので、礼儀正しい人は自ずと集団に埋もれがちになります。異性へのアピールや仕事ではそれではよくないことをもう十分ご存知ですよね。

良かろうが悪かろうが個性的な顔でインパクトのある名前なら良いのですが、平凡な顔・名前ではなかなか人に覚えてもらえません。「なんか俺空気になってるような気がする」と感じたらこの方法を試してみましょう。

自分にレッテルを貼りましょう。

「レッテル貼り」という言葉は負のイメージが強いですがそういう用途ではなく、通称「〇〇な人」でピンっと来るような名前・顔に続く「第三の個性」を関連付けて覚えてもらうのです。

人間誰しも顔のパーツの数も配置もだいたい同じ、そして名前も使い回しなのです。そう簡単に覚えられるものではありません。そこで他人とかぶらない「第三の個性」の登場です。

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記憶というものは関連付けが強くなることで「覚える」仕組みです。つまり顔と名前だけいきなり出されて覚えろと言われるのが大変苦手なのです。だから名前より先に覚えるのは「ヒゲの人」「金髪の人」「東北訛りの人」「〇〇大ラグビー部出身の人」「会議中に居眠りしてた人」など「〇〇な人」なのです。その証拠にしばらくは「(ヒゲの)山田さん」「(金髪の)伊藤さん」という口にしない二つ名が付いているはずです。

ではどんなレッテルが良いのでしょうか。

・他人とかぶらない。
・インパクトがある。
・できれば外見。

学生であればちょっと個性的な髪型や服装で良いでしょう。社会人ならネクタイやメガネなどトレードマークになるものが良いですね。「いつも赤ネクタイの斉藤です。よろしくお願いいたします」こう自己紹介すると顔や名前より先に「赤ネクタイの人」として覚えてもらえます。

外見で覚えてもらうのがベストですが、見た目が平凡な方はどうしたら良いでしょうか?
そんな方は自分のバックストーリーを使いましょう。「同じ〇〇大の人」「同じ都道府県出身の人」「野球をやっていた人」など相手に取って特別なストーリーがあればすぐに「同じ大学だった山田さん」と簡単に覚えてもらえます。

実は営業の達人が根掘り葉掘り身の上を聞きたがるのはこういう理由もあるのです。「あーワタシ同じ県出身ですよー、何市ですか?ワタシはですね~」と仕事に関係ない話を始めるのは「顔を売る」という大切な仕事だったのです。もう「同じ千葉県出身で野球部だった高橋さん」として記憶に刻みつけられてしまいました。
名前を覚えていなくても電話で顔を見ていなくとも「お世話になっております。同じ千葉県出身の高橋です」の一言で相手は完全に思い出すことができるのです。
さすが営業のプロです。

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まとめると、できれば外観で「〇〇の人」とアピールしたほうが会ったときに思い出しやすくなります。自分の持つバックストーリーで「〇〇な人」とアピールするときは相手の興味に引っ掛ける必要があるので相手のこともよく知る必要があります相手のバックストーリーに関係するキーワードが見つかると親近感が増し効果的です。

自分のレッテルを自分で決める楽しみも

自分の顔を名前を覚えてもらうには
他人と被らない個性をアピールし
通称「〇〇の人」になろう。

あなたはどんな人?

私はつい最近までヒゲを生やしていたため「ヒゲの人」を使っていました。「先日はお忙しい中打ち合わせ有難うございました。一番右に座っていたヒゲの〇〇です」と電話をするとスムーズに話が通ります。
でも剃っちゃったんです、暑いから。

これからどうしましょうか。
ヒゲを剃ったら周囲に威厳がなくなったと笑われるので「ちょっと残念な感じの〇〇です」かなぁ。

でも一番の問題は姪っ子の「ヒゲのおじさん」。
さてこれはどうしたもんか・・・。

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