洗いにくい「おろし器」を汚さずに使う方法

おろした生姜を冷奴に乗せて一杯。
つくねや唐揚げに大根おろしなんてのもいいですねぇ。
そんなときに大活躍するのが「おろし器」です。

しかしおろし器は便利な反面、綺麗に洗うのに苦労してしまいます。
尖った目に繊維が絡みついて取れないのです。
そもそも絡みついた生姜や大根がモッタイナイ。

そんな悩みを解消するアイデアです。

おろし器に
アルミホイルを巻いてから使うと
取り残しがなくなり汚れない。

おろし器を洗うときに困るのは突起に繊維が絡みついてしまうこと。洗い流してもなかなか落ちません。スポンジでこするとスポンジまでも絡みついてしまいます。結局爪楊枝で一つ一つ突付くしかないのです。
思い切って歯ブラシを使うと確かに綺麗にはなるのですが、そのために歯ブラシを消費してしまうのも忍びないですよね。

であればこうしましょう。

おろし器にアルミホイルを巻きつけ、その状態で使いましょう。

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画像はプラスチックのおろし器ですが、金属製のおろし金でももちろんOKです。

こうすると生姜はアルミホイルの上ですりおろされます。すり終わったらアルミホイルを剥がすとおろされた生姜が綺麗に取れるというわけです。おろし器の突起に絡みついて無駄になる生姜がなくなり、おろし器も汚れないのです。

実はこの方法にはもうひとつのバージョンがあります。
アルミホイルでは無く、ラップを使うという方法です。どちらが良いかはおろし器の目の粗さとおろす食材によって変わります。

アルミホイルでうまくいかないときはラップでも試してみてください。

では実際に両方を試してみましょう。

まずはアルミホイル。

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アルミホイルの上にすりおろされた生姜が溜まっていきます。
もちろん突起部に小さな穴が開きますのでおろし器には少しだけ汁が付きますが、繊維が突起に絡んでしまうことはありません。

そしてラップ。

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こちらも問題なくすりおろすことができます。
柔らかい分だけラップのほうが後処理が楽ですが、しつこく擦ると裂け目ができてしまいます。
この組み合わせの場合、少量だけならラップでというのが正解でしょうか。

両方共、おろし器から外してスプーンでかき集めればおろし生姜の完成です。

ちょっとの工夫であと楽ちん。

おろし器に
アルミホイルを巻いてから使うと
取り残しがなくなり汚れない。

早速やってみましょう。

目が鋭い金属製のおろし金の場合は、アルミホイルの方が相性が良いようです。
私も昔は古風なおろし金を使っていたのですが洗うのが面倒になり、徐々に使うのを避けるようになって最終的には捨ててしまったのです。モッタイナイことをしました。

なんだかんだやりつつも、今日は大量のおろし生姜を作ってしまいました。
しょうがないので夕食はこれを使ったレシピにしないといけません。

生姜があるのにしょうg・・・
イヤなんでもないです。

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