これでピカピカ!! 窓ガラスの掃除は新聞紙だけでOK!

窓ガラスの掃除は専用洗剤を使い雑巾でキュッキュというのが定番です。
しかし捨ててしまうものを使って窓ガラスを綺麗にする方法があるのです。

窓ガラスの掃除には
濡らした新聞紙を使うと
綺麗になる上にツヤが出る。

使うのは新聞紙だけ
水に湿らせた新聞紙で窓ガラスを拭く、たったそれだけです。
これで汚れが簡単に落ちてピカピカになるのです。

なぜ新聞紙なのでしょうか?

これには理由があります。
新聞は他の印刷物と異なり大量にそして素早く印刷する必要があります。このため新聞用の紙はインクの吸収性を高めるため多孔質という特長を持っています。すなわち新聞紙は水の吸水性が高いということです。これは濡らすとすぐにずっしり重くなることでわかると思います。
また新聞に使われるインクもすぐに乾くように揮発性の高い特殊なものが使われています。このインクがポイントです。インクが水に溶けると汚れを浮かす界面活性剤の役割を果たし、ただの水拭きより汚れがよく落ちるのです。
インクが汚れを落としているため、実は印刷の少ない余白の白い部分より印刷がある黒い部分の方がよく落ちるのです。
そしてインクの油により窓ガラスに艶が出るのです。

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まさに新聞紙は窓ガラスのために作られたような掃除グッズだったのです。
もちろん鏡にも使えます。
新聞紙が専用洗剤の代わりになるならとても経済的でエコですよね。

窓ガラス掃除のコツもまとめておきましょう。

  1. 窓ガラスの掃除を始めるとガラスの内側から拭きがちですがこれは間違い。窓ガラスは透明なため外側内側のどちらの面が汚れているのかわかりにくいのですが、大抵の場合は野外に向いている外側の方が汚れています。まず外側から掃除をしたほうが効率的です。
  2. 暑い日の場合、拭いているそばから乾いてしまい拭いた跡が線になって残りやすくなります。天気の良い日であれば涼しい朝方に掃除をすることをおすすめします。
  3. ガラスの向こうを暗くすると光が反射しやすくなりますが、それにより汚れが見やすくなります。外側から拭くときは部屋を暗くしたり黒いカーテンを引く。内側から拭くときは黒い服や布をあてがうなどすれば汚れを残さず綺麗に拭き取れます。内側から拭くのは夜にするという方法もアリです。

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新聞紙はどんどん溜まってしまいますので、是非活用しましょう。

ということで、

窓ガラスの掃除には
濡らした新聞紙を使うと
綺麗になる上にツヤが出る。

早速やってみましょう。

この方法は昔から伝わる生活の知恵として年配の方には常識かもしれません。
昔は野菜の保存や湿気取りで畳屋家具の下に敷いたり、子供の工作の材料にと大活躍だった新聞紙も今やネットに押されて貴重品です。職場でとっている新聞を定期的に持ち帰る人もいるくらいです。

あと三十年もすると新聞紙を使った生活の知恵という文化も消えてなくなってしまうのでしょう。
時代とは言え寂しい限りです。

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