高いモチベーションを維持しつつ大きな目標を達成する方法

受験や仕事で盛大に大きな目標を立ててはみたけれど、途中で放り投げてしまったことはありませんか?
いわゆる三日坊主です。
始めの数日はやる気に満ち溢れていたのですが、ふと我に返ると急に虚しくなりやめてしまう。
おそらく誰でも経験をしているのではないでしょうか?
目標へ挑むモチベーションが下がってしまったのです。

どうやらモチベーションは時間とともに大きく変化をするようです。
高いモチベーションをそのまま維持し続ける方法はないのでしょうか?

大きな目標は細かく分割しよう。
小さな目標を達成し自画自賛すると
高いモチベーションを維持できる。

勉強でも仕事でも大きな目標を立てることはとても良いことです。目標をはじめから低く設定するとどうしてもそこに向かってしまいます。小さくまとまってしまうのです。より良い結果を残したいのであれば自分の実力プラスアルファの目標を立てましょう。

しかし達成が困難な目標はときに大きな壁となりやる気を削いでしまいます。高いモチベーションが維持できなくなるのです。「そもそも無理だよね、こんな目標」という気持ちがどこからか湧いてきて放り投げてしまった方が正解だと判断してしまうのです。

そんなモチベーションの低下を防ぐにはどうしたら良いのでしょうか?

まずモチベーションとはナニモノか、から考えてみましょう。
モチベーションとは「やる気」「意欲」「動機付け」といった意味です。目標に向かって自ら積極的に行動するエネルギーを持っているということです。
大事なポイントは「自ら積極的に行動する」というキーワードです。

自分の意志で目的に向かって進むのです。他人、例えば上司に「モチベーションを上げろ!!」と言われて「はい!!」で上がるものではありません。(そう演じることは多々ありますが)

モチベーションとは焚き火のようなものです。薪をくべると燃え上がる、放っておくと火が小さくなり終いには消えてしまうという極めて簡単な仕組みなのです。

では燃やし続ける燃料「薪」ななんでしょうか。それは心理的報酬です。
「嬉しい!!」「やったぜ!!」というポジティブな気持ちでモチベーションの炎が燃え上がるのです。

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つまり定期的に薪である「心理的報酬」を与え続けないと大きな目標に立ち向かうことができないのです。

もうお分かりですね。
大きな目標は小さい目標に分割して、一つ一つの目標を達成するたびに喜ぶ仕組みを作ればよいのです。
単に分割するだけではダメです。高いモチベーションは維持できません。そこに「よっしゃ!1つクリアだ!!」という心理的報酬がないといけないのです。

極稀に感情を抑えこんでストイックに目標への階段を登り続ける人もいますが、これは誰にでもできることではありません。どちらかと言ったら特殊な人です。人間は感情で行動する生き物です。喜び悲しみといった感情とともに生きたほうが自然なのです。

ということで、

大きな目標は細かく分割しよう。
小さな目標を達成し自画自賛すると
高いモチベーションを維持できる。

小さな目標をクリアしたら自画自賛を決して忘れずに

私は報酬と言えばすぐにお金を連想してしまうゲスな人間ですが、お金をもらうことで心理的に嬉しく思うならそれも心理的報酬になりえます。しかし「もう給料よりお休みが欲しい・・・」と言う疲れきった人にとってはお金は心理的報酬にはなりません。そんな人は有給が最も有効な心理的報酬となるのです。

つまり仕事をこなしたあとのビールもモチベーション維持に必要というわけです。
なのでこれはしかたないですよね
まあ仕事がうまくいかなくても飲むんですけどね、へっへー。

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