JRで旅行をするなら覚えておきたい「途中下車」で賢くトクをする方法

JRで旅行をするとき、「途中下車」を活用すると大変オトクになる場合があります。
旅行の予定がある方はこの方法が使えるかを是非確認してみてください。
もしかしたら豪華な夕食分くらい安くなるかもしれません。

JRで旅行をする場合、
切符の有効期間内に途中下車をし
宿泊すると節約ができる。

途中下車といえば、すぐに思い出すのが旅行中のトラブルです。旅行中に急にお腹が痛くなり途中下車をして病院にという話は聞いたことがあると思います。どちらかと言えば良い印象はありません。

しかしあまり知られていませんが、途中下車を活用すると旅行をオトクにすることができるのです。

JRでは長距離を移動する切符には有効期間が設定されています。例えばJR東日本ではこの通り。

200kmまで 400kmまで 600kmまで 800kmまで 1000kmまで
2日 3日 4日 5日 6日
※1001キロ以上は200キロごとにプラス1日

●乗車券の有効期間(JR東日本)
https://www.jreast.co.jp/kippu/04.html

有効期限内なら最終地点に向かう途中で駅から出て観光や宿泊をしても良いのです。

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例えば東京を出発し大阪で観光をしてから博多に向かった場合、途中下車をすると乗車券は4540円も安くなります。移動距離は1174.9kmですので有効期間は6日。存分に大阪を堪能できますね。

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ただし一点注意して欲しいことがあります。
切符を自動改札に入れた場合、通常途中下車できる条件であれば切符は戻ってきますが、一部の自動改札はこの機能に対応しておらず飲み込まれてしまう場合があります。出来る限り窓口を経由した方が安全です。万が一自動改札から切符が出てこなかった場合でも係員にお願いすると取り出してもらえますのであきらめないでください。

いかがでしょうか?

JRで旅行をする場合、
切符の有効期間内に途中下車をし
宿泊すると節約ができる。

長距離を旅行するときは是非活用したいオトクな方法です。

この方法は別にはじめから途中下車を予定に組まなくても良いのです。最終地点だけ決めておいて「今日は時間も遅いしこの辺りに泊まろう」とか「面白そうなものがあるから降りてみよう」という放浪旅にも活用できるのです。

計画的な行動が苦手な私の場合はこちらのほうが性に合っているようです。ネットがまだ普及していない時代は降りた駅の電話ボックスに篭もり、イエローページで虱潰しに宿を探したものです。
いやー放浪も手軽にできる良い時代になりました。

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