しもやけを防ぐ最も簡単で効果的な方法

冬になると気を付けていてもしもやけになる人いませんか?
私もそうでした。

靴下を履いてモコモコの暖かいスリッパを使っていてもしもやけになってしまうのです。
痒くて痒くて掻けば掻くほどに真っ赤に腫れ上がってさらに痒くなるという悪循環。
もう体質かと諦めていたのですが、どうやらそういうことではなかったのです。

実は簡単な方法でしもやけは防止できたのです。

しもやけになりやすい人は
こまめに靴下を変えるとよい。
靴下が少しでも湿ったら即交換。

靴下を変えるだけ?
どういうことでしょうか。

「しもやけ」とは手足の指やかかとなど体の末端が冷えたため、血行が悪くなり起こる炎症です。痒みや痛みを伴い腫れ上がります。この腫れ上がった状態が続くと皮膚が裂けてあかぎれになってしまいます。一度なってしまうとなかなか治らず、結局一冬しもやけが治らないという人も多いのではないでしょうか。このためしもやけは予防が肝心です。

しもやけを予防するにはとにかく冷やさないことです。そのために靴下を履くのですが、実はこれが危険なのです。

靴下を履いてこたつやスリッパで温めると冬でも汗をかきます。この汗が蒸発する際に気化熱で体温を奪い取ってしまうのです。なんということでしょうか。温めたくてしていたことが実は体を冷やしていたのです。

ではどうすればいいのでしょうか?
もう簡単ですね。湿った靴下は新しい乾いた靴下に取り替えれば良いのです。これで気化熱に体温を奪われることがありません。

ではどんなタイミングが良いのでしょうか?

こたつなどの暖房器具から離れたとき、帰宅時がタイミングとして最適です。
また靴やスリッパを履いていても少しづつ汗をかきますので、動いていなくてもこまめに靴下を交換しましょう。
私は最長でも6時間を目安に交換しています。

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念のためしもやけの治し方もまとめておきましょう。

しもやけになってしまったら、お風呂に入りながら患部を湯船と冷水に交互に浸けながら軽くマッサージをしましょう。
最後にゆっくり温めてから湯船をでます。
ここからも大変重要です。必ずしっかり水滴を拭き取り、靴下を履いてください。
もし残った水滴や汗で靴下が湿ってしまったら上記同様にすぐに新しい乾いたものに取り替えましょう。

これを続けると徐々に改善していきます。
私の場合は1週間続ければ気にならないレベルまで治ってしまいます。

さてここでもう一度、

しもやけになりやすい人は
こまめに靴下を変えるとよい。
靴下が少しでも湿ったら即交換。

ということはご理解いただけたでしょうか。

これを行う冬場は靴下の洗濯物が大量に出てしまいますが、それだけの効果はあります。
あのムズムズする痒みと痛みから開放されるのです。
洗濯物が増えるだけで治るならそれは素晴らしいことだと思いませんか?

しもやけに悩まされている人は是非一度試してみてください。

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